すの担の日常

SnowManの沼に堕ちた暇人が書くブログです

ただただ思いをぶつけました

お久しぶりです!

あみです!

 

平成が終わり、令和が始まって新しい時代が始まったということで、少しブログを書こうかなと

ただの新規のオタクの戯言として読んでいただければ嬉しいです

 

年が明けた頃にSnowManが増員するという突然の発表。正直、もう少し6人が輝く姿を見たかった、多くのファンの方々が思ったことでしょう。私もその1人でした。しかもその増員する3人のことを全然知りませんでした。今までSnowManの売りだったアクロバットはどうなるのか、完成度の高いパフォーマンスはどうなってしまうのか、あの年の近いグループだからこそ出せる同級生のような雰囲気は無くなってしまうのか。

 

でもそんな心配は無用でした。島動画では少しぎこちなかった9人の掛け合いも、最近のすのちゅーぶでは家族感ある掛け合いになった。横アリのステージ、アクロバットは少なかったものの新しいSnowManの魅力を見つけれたと思った。めめこじらう加入して、9人のSnowManはどんどん新しい1面を私たちファンに見せてくれている。

 

でも、この増員はファン以上にメンバーの心に結構くるものがあったんじゃないかって思ってます。オリメンの6人も悩んで悩んで出した結果だと思うし、歌舞伎のふっかの挨拶やROTを見た人ならわかると思うんですけど、抱えていたものは私たちが計り知れないほど大きいものだったと思います。こーじくんは関西Jr.を卒業し、ファンはどこにいても付いてきてくれるって信じてSnowManに加入した、めめは兼任して多忙でありつつもSnowManに加入してくれることを選んだ、ラウールは年も歴も大分違うし、すごいって思ってたSnowManにわずか15歳ながら加入することを選んだ。オリメンも加入組もそれぞれがそれぞれの思いを胸に今SnowManにいる。

それは紛れもない事実。だからこそ今の、9人のSnowManを応援しなければならないんじゃないかって思います。Twitterを検索すると「#SnowManは6人」っていうハッシュタグがあります。確かに昔からのすの担からしてみれば増員はすごい悲しいことだし受け入れたくないことだと思います。だけど、加入組のことを悪くいうのは違うと思うし、もっというと、6人や滝沢社長に批判するのはもっとおかしいんじゃないかって思います。それは「SnowManが好き」じゃなくて、「SnowManが好きな私が好き」っていうことなんじゃないかなって思いました。

 

今日のふっかの挨拶で「SnowManは今が踏ん張り時だと思う。僕だけじゃ守れない。だから皆さんも力を貸してください。」という言葉がありました。ほんとこの言葉にはくるものがありました。SnowManは9人だけじゃなくて、ファンと9人で作り上げていくもの、そう考えました。だからこそ、今応援すべき、今の彼らを目に焼き付けておくべきだと思います。それが彼らが輝かしいデビューをいつか迎えることにつながるのではないかと思います。いつか9人がハチマキして、全員揃ったバク転してるところが見たいです。

 

もうよくわかんなくなりましたがこれが私の思いです。まぁ、最初にも言いましたが最近好きになった、ライブも行ったことのないファンの思いです。長くなりましたね笑 5/3の結成日、5/5のふっかの誕生日を迎えてもうぐるぐるしちゃって、どこかに吐き出さないと気持ち悪いなって思ったのでブログにしたためました。1mmでも共感してくれる人がいたら嬉しいです

 

今は学校が忙しいので難しいですが、そのうち妄想の方も書こうかなって思います。

 

読んでくださりありがとうございました😊